こんな感じかな・・・??って進めてますが


結果、小田さんの御手本に似せる感じにしてみました。
・・・似てないですかね;^^
自分としては気持ち強めのブルーパールのコートなんですけど、
そもそもとして電気騎士伝説版の青系のメカ色を普通に塗ろうと思ったんですが
殆どワークショップキャストのバッシュの装甲と同じ色になってしまって・・・・T T
さすがに芸が無いかなって思って、小田さんとか生嶋さんの御手本色にしてみました。
(こんな感じだと思うんだけど・・・)
ちなみに、
FSSの永野さんがどこかで「セル用の色数って決まってて、それこそ当時は~・・・」みたいな話があったと思うんですけど、
あのセル画の色って結構妥協の産物のような気がします。(←色々読んでみてください)
その脳内の正確なイメージとして「たぶんこういう色」とかって言ってる『バッシュ』の色が、今回の色・・・だと思います。
メタリックで、光が当たると青くなるっていう・・・。
流石に印刷とかで再現したら、かなり大変だと思うし
(ちなみに自分の持っている美術の本では金銀はちゃんと金銀で印刷されてる。忠実ではないと思いますが・・・)
されたとしても脳内のイメージを完全に『印刷』で再現するのは、かなり厳しいんじゃないかなって思います・・・。
とはいえ、
なんかコレでバッシュを塗ると真っ暗過ぎて恐いんですよね・・・;^^
殆どディテール見えなかったりして・・・とか。
そもそもWSCのバッシュは「生嶋さんの見本のバッシュが欲しい!!」ってところから始まってるので
あの仕上げ方で正解だと思っておりますけれど。
・・・つづく
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- 2021/11/23(火) 10:30:39|
- 【WAVE】レジン版1/144 LED MIRAGE 『電気騎士伝説』
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せっかく写真撮ったので・・・

台はこんな感じ。
前も書きましたけど、やっぱり朝のほうが思考がスッキリするっていうか、
良いアイデアとか忘れてた良い方法なんかを思い出したりして、調子が良いです。
んで、
そういえば、有名な作家さんが「模型を作る考え方はすごく勉強になる」なんて言ってたなって思い出したんですけど
ちゃんとしっかり考えながら進めないと、行ったり来たりしてスムーズに進みませんね;^^
ってことで、
今回のレッドミラージュのイメージについて、ここではっきりしておいたほうが良いなと思ったのですが、
(「そんぴん」とか言いつつ、よくブレる人間)
カラーリングについてですけど、
レッドミラージュの色って、キャラクターズやデザインズ、単行本の表紙・・・は、あまりに一部過ぎるか・・・
とか『かなり』限られてるんですね・・・。
白の部分はパールホワイト確定として(←決定デザインの半透明版でもパールホワイトに塗るタイプ)、
関節の色については、一番基本的な単行本の設定ページに出てくる暗めなグレーと
キャラクターズ2のアイシャ騎の若干メタルっぽいブルー、
またキャラクターズ1の表紙絵のグレーっぽいブルー(だと思うんだけど)、
バビロンズの今までより若干明るめになったグレー、
ウェーブのプラモ箱絵のレッドミラージュはブルーっぽいグレーとグレーっぽいブルーですかね(メタルっぽくはないかな)、
あとは・・・なんだ・・・えーっと、決定版の半透明装甲の若干黒っぽいグレーです。
そして、模型でいけばリブート購入者応募のレジン完成品(でしたっけ??)の、かなり黒寄りの関節色があって、
やっぱり基本でいけば、そもそも電気騎士伝説の作例から始まっているので、この作例色があって、
でも基本の基本として小田さんの1/35のお手本って絶対外せないような気がします(ブルーのパールかな?)。
あとは神様である生嶋さんのレッド見本(HJとHJ別冊に乗ったサリオン騎)が最有力???
・・・って、感じです;^^
こんな感じで
レッドミラージュは細部で(特にカウンターウェイトとか)半透明版と初期版で色が違うんですけど
半透明版の配色で塗ったら、最初からジョーカー3100版を作る必要なんてないので、
一応初期版の配色で(意地でも)進めたいと計画していますが
(半透明版の配色で塗りたいんだったらボークスやウェーブのプラキットを作れば良いので)
なんか色々読んでみると「イメージを崩さない限りは、製作者にお任せ」って感じで、
原作者本人のイラストは色々ボディに書き込んだり自由に遊んでる雰囲気がありますけど
イメージを崩さず綺麗で貧相にならなければ何でもOKな気がしますね(笑)
うーむ・・・
・・・
前に書きましたけど、今回思い出した作家さんも言うように、どうやったら上手くなるかの1つのポイントで
まず作る前に
具体的で明確なイメージが形成されていることが重要なようです。
イタイほどわかる・・・T T
模型って簡単なように見えて実は
色んな思考の基本が含まれていて、しかも『実践が伴う』ので甘く見てはいけないみたいですよ(作家先生曰く)。
そういえば『スーパーモデリングマニュアル・MAX御大のプラモ大好き!』初級編と上級編って
めちゃくちゃ参考になるので個人的には「この基本的な技法は知ってるからいいや」とかじゃなくて、最初から最後まで通して読むことをお勧めします。
(まー、基本的なことでも「知らんかった」って豆知識なんか書いてあるので、小説読む感じで・・・)
自分が詳しい工作技法みたいのをブログに書かないのは、こういう素晴らしい本を読んだほうが早いからですT T
結局時間を使うだけで意味ないし・・・
とりあえず・・・
電気騎士伝説仕様かなぁ
つづく
- 2021/11/21(日) 10:15:19|
- 【WAVE】レジン版1/144 LED MIRAGE 『電気騎士伝説』
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やっとこさサフ吹き後・・・

当時のキットなので、最近は過小評価されてるような気がしますけど、初期デザイン版も全然カッコいいと思います。
作ってみるとわかるんですけど、かなりこだわってじっくり贅沢に造形されたキットじゃないかな・・・?

そりゃまー表面処理は大変なんですけど、
精神的に『どハマり』する体質(没入し過ぎる)なので、出来るだけのことはとことんやらないと
気持ち悪くて夜眠れなかったりします・・・T T
普通の人は逆・・・??

毎度思いますけど、やっぱりレジンって良いですよね^^
形状がシャープに出てくれるので、凄く見てて「心地良い!!」です。
・・・なんですけど、甘い部分は彫り直したりしてるので、余計にシャープに見えるかもしれません。

表面処理は今回まったく新しいやりかたを「・・・あ。」っと思いついて、早速試してみたんですが
結果として、すこぶる良好な気がします。
毎度毎度、何かが降りてくるんですよね;^^
そしてノートに書き込むことを忘れずに・・・。

比較1。
ポリパテ部は上手く馴染んで違和感ないと思いますけど・・・どうでしょね。

比較2。
カテゴリで「フルスクラッチ贋作レッドミラージュ」とかありますが、久しぶりに読み返したらそのようなこと書いてるみたいですけど、
最初から『贋作』って言っておけば、設定通りに造らなくてもいいかなーっていう安易な気持ちがあったりします;^^
分かる人は分かるかなぁ?って感じなのですが、ベイルを作りたくないんですよね・・・
予定のポーズもベイルが邪魔になるんですよT T
ってことで、
こちらはベイルを装着↓

とにかく重い!T T
東北仕様でツノ以外接着無しで強力に接続できるのですが
それでも『ハサミ』が無い状態でギリギリかな?って感じです。
メタルのハサミを付けると、時間が経ったときちょっと恐いですね・・・。
一応キットには「ベイル無し状態」のパーツも付属するので、差し替えで選択できるようにしました。
ちなみに、ですけど
レジンキットはサフ吹きしたら『可能な限り』付けれるパーツは付けてみて仮組みすることをお勧めします。
人情として「バラバラのパーツのまま塗装したい!」って思いがちなんですけど、
組み立て時に、パーツ同士が余計なところで干渉したり、
軸が太くなり硬すぎて入らない(しまいには最悪折れるという・・・)現象が割とおきるので
サフの状態で塗装の剥がれる部分や、組み立て時の注意点などをチェックしておいたほうが絶対に良いと思います。
サフの状態でも「ああああ」ってはなるんですけど、
塗装後よりは死ぬほど後悔もしないので、個人的にはめんどくさいけど良いかなぁっては思います。
つづく
- 2021/11/17(水) 21:42:45|
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よい。と思います。

冗談抜きで、こういうふうにパテ盛りしたとこがうまく馴染んでたりすると
「ぐー・・・っど・・・・ぐーぅ・・・っど(←『good』スターウォーズの皇帝が、ルークの闇黒面を感じているときのセリフ)」
って聞こえてくるんですよね・・・。
闇黒面かな・・・。
そういえば睡眠って大事で、
一回寝るとアドレナリンが治まるのか、睡眠前より「良いぞ!」って感覚が減ったりします。
そんな状態で見ても、悪くはないような気も。
っていうか、
やっぱり、プラキットとレジンキットって雰囲気が違うんですよね;^^
個人的には、どちらが良いっていうのは無いと思っていて、
世間一般で「プラキットのほうが良くね?」って言う人は多いのかもしれませんが、
金型の抜き方向のディテールがどう頑張ってもユルくなっているので、
そうした部分をシャープにしたい!とか考えるとめんどくささは、どっちもどっちな気が・・・
(光武Fのときの抜き方向の修正は、なかなかの地獄でしたT T)
レジンキットはそうした部分もかなりシャープに抜けてたりするので、(シリコン型ですもんね)
両者一長一短かなぁ、とは思うのですが。
プラとポリパテって、レジンとポリパテよりは相性悪いですしね・・・
そういった点も考慮したいところですよね・・・。
今さらポーズについて、ですが

完成時に詳しく書きますけど、
この足の開きって「ジュノーンSR4対KOG-AT」のシーンを参考にしてます。(つまりKOGのほう)
その絵と逆向いてますけど;^^、それでもこのミラージュマシンの膝の部分が
シリンダー伸びきって(?)浮いてる感じ?細く見える感じ?がオラのフェチ的に「かっこええ!!!」で、
今回のウェーブさんのレッドは見事にそんな雰囲気が再現できる良造形なのでした。
やっぱりね・・・プラキット版が出ましたが、レジン版も全然悪くないですよ。
最後に、『中国まる見え情報局』の感想。
うーむ、やっぱり中国って「なんか凄いことになってる!!めちゃ発展してんじゃん!!」って思ってましたが、
個人に目を向けてみると、「あれ?」ってなりますね・・・。
公共の施設とか凄く最先端行ってますけど、
個人になってしまうと、それに追いついてない感じがするっていうか、
人間性(国民性か)みたいな部分も、なんか感覚的に日本人とは違ってて
「どうなんだろ?幸せなのかな??」って思ってしまいます。
(だからといって、日本人が幸せだと言いたいわけではない)
公共施設とのギャップがデカいっていうんですかね;^^
とにかく、どちらの国もこういった『文化』とか『国民性』みたいなものって国家からの刷り込みでしかないので、
なんか上手くコントロールされてるんだろうなぁって思います。
(日本人もです。コマネチ!って言う有名な芸能人の方も言ってたと思いますが)
見方を変えれば、『国民』って被害者なのかもしれませんよねぇ・・・
『刷り込み』っていうと、音楽もそうなんですけど
いかに「俺達の音楽がイケててカッコいいか」っていうのを、お客さんに刷り込むかが重要で
(そういう泥くさい中身を暴露するミュージシャンもいたりしますが)
ラップとか特にそうだと思うんですけど、
刷り込みがされてない人からしたら、何が良いんだかさっぱり分からないんです(←オレT T)。
『イメージを刷り込む』って大事なんですよね。
(ロックスターやラッパーが暴れたりね。「悪←かっこいい」の構図は研究の余地ありと思いますが)
なので、かっこいい刷り込みの無い(萌え系?)アニソンが一般人(と自覚妄想している人)に引かれたりするんですが、
仏教で「音楽は良くない」って言われてるのは、こうした刷り込み合戦も1つ原因としてあるのかもって
思ってたりします。
ミュージシャンとか、
あんな生活感無い人間っています??(笑)
つづく
- 2021/11/10(水) 07:49:16|
- 【WAVE】レジン版1/144 LED MIRAGE 『電気騎士伝説』
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今度こそ、ちゃんとサフ吹きました。

思ってたよりは酷くはなかったかな・・・?
修正の余地ありな部分が散見されますけど、ちまちま直していきたいと思います。
今度はレッドのほう。

パーティングラインが、なんか嬉しくない部分についてたんですけど、分からないくらいには直しました。
裏側

キットを持ってる人は(いるのか?)用確認だと思いますが、
自分のは2騎とも、どえりゃー細かい気泡がしこたまあるのと、パーティングラインのズレが大きいので
・・・とにかく大変ですT T
完成後は殆ど隠れちゃう部分なんですけどね・・・。
あと一回くらい軽く処理すると、もっと綺麗になるかな?って感じだと思います。
・・・そういえば、なんかレジンの品質って年代によって若干違ったりするんですかね?
このウェーブのレジン、ワークショップキャストさんのキットより表面処理ちょっと難しいかも。
そうでもない??;^^古いからかな・・・
そういえば、
最近「(資本主義)社会に対しての反論」みたいなの結構書いてますけど、
それで結果的に「左」な雰囲気ぷんぷんしてますが(個人的にどっちでもOK)、
自分的には、だいぶ前にも書きましたけど
『明治工芸のような、極限まで高められた日本人だけのセンス・技術の高さをもう一度取り戻したい』
って一心でやっとります;^^
社会人になってすぐの頃、刃物研ぎの練習をしてたとき当時の先輩から
「日本人なんだから刃物の使い方くらいマスターしろよ!
昔から農家でも刃物を扱う技術必要なのに日本人の遺伝子あんのかお前は!
よく、しょうしぐねーもんだな(←恥ずかしいと思わないんだなアホが、の意味)」
と言われたことがあったのですが、
その後、明治工芸展を見に行ったら、過去にそう言われたように
日本人の刃物の使い方がぶっ飛んでるなと実感したもんでした。
それから影響をうけて今に至るんですけど
コレ↓もそういった経緯から作ったものだったりします。

「石川雲喋かっこいい!石川雲喋の彫刻が欲しい!!」って思って
龍は石川雲喋風に彫ってあるのですが
(他にも、石川雲喋の習作があったりします。)
当時の職人さんのように、なるべく現代の道具に頼らないようにして
どのくらい自分に『日本人』の遺伝子が残っているか、の確認だったりもするんですよね。
毒を吐かせてもらうと
近年は言葉だけの「日本人」がやたら多い・・・T T
遺伝子的に、昔から続く日本人なら実践して証明すべきで
そういう反骨精神みたいなのが「左」っぽい、批判ばっかりの文章になってるんだと思います・・・。
・・・まあ、この辺にして。
つづく
- 2021/11/07(日) 08:21:13|
- 謎のモーターヘッド
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『中国まる見え情報局』ってyoutubeの動画が面白い!
お母さんが素晴らしくて、今まで見た中国旅動画の中で一番自分にハマったかな;^^
やっぱりこういう楽しい内容って良いですよねぇ・・・
自分のブログは暗くてダメだ・・・orz
あとで動画全部見ようっと。
・・・ってことで、
たまにはポジティブな内容を書かないと、本当に闇の世界へ落ちそうなので
だいぶ前にちょびっと書いた、我が家の自慢(・・・か?)のレアモノをご紹介。
一回めは

ミニ四駆の「トラッキン」の2台です。
かなり前に、友人が「ミニ四駆に出戻りしてみた」みたいなこと言ってて、さらに凄い改造してたので
「自分も!」と思って、いそいそと買ってきたのでした。
「これで日本一を目指すんだ!!レッツ・&・ゴー!!」って断言していたのですが、
「コレ、結構レアなんじゃない?つか、大改造しても今の機体に勝てない気がするんだけど・・・」
と突っ込みを頂きまして、
結果、在庫に「そっ」と積まれることに・・・。
ガンガンに、ガチに造ってみたい気もするんですが(塗装って意味です)
なんか勿体ないんですよね;^^
ちなみに、自分は子供の頃からまったくミニ四駆には触手が伸びなくて、
ガンダムとか実車の模型ばっかりでした。
なのでイマイチ現在でもミニ四駆の世界が分からないんですよね。
昔のバギーのヤツだったら欲しいかな;^^
以上、
闇な内容になりそうな回につづく
- 2021/11/03(水) 14:45:03|
- お宝?在庫紹介
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この記事を書いてる時点で、腰とつま先の形状を変更しましたが・・・その前の写真↓

ド正面からの写真って嫌ですよねT T
でも、今回は製作のコンセプトを書きたくて貼りました。
よく世間では(FSSの)、「モビルスーツは飛行機」「モーターヘッドは戦車」なんて言われてたりしますが(たぶん)、
自分の中では
「モーターヘッドは車」
なんです。
そっちのほうが想像しやすいっていうか;^^
うーんと、トヨタの100系のチェイサーあたりをイメージしてもらうと分かるかな?と思うんですけど、
この謎のMHって、フレームがフェードラでエンジン(?)がAトールだったと思うんですが、
なので自分の中では100系チェイサーに(←一応は大衆車)にアメリカのV8を乗っけてる感じですかね;^^
ちなみにミラージュ関係はフェラーリのイメージなのですが、
(なので、後期型ジュノーンはレクサスのLFAにフェラーリのV12乗っけちゃったよ!みたいな;^^)
そんな感じで、メカニックな設定は戦車よりも車でイメージしたほうが、自分みたいな普通の人には良いかな・・・とか。
んで、
そこでソープ君みたいな『マイト』と呼ばれる職人さんが必要になるんですけど、
フレームがチェイサーでも、エンジンがハイパワーのV8で、その他の部分は純正ノーマルだったら都合が悪いでしょ?
なので、それぞれに調整や変更がされるはずなんです(←妄想ですので・・・)。
また装甲の重量やバランス、環境によってもその場に合った調整が必要で、
車でイメージしてもらうと、ランエボとかだったらグラベル使用かターマック使用かで全然違っちゃいますよね?
(アスファルトか砂利道か、みたいな)
レース仕様だと、もう見ためが全然違ったりするんですけど、それでもランエボはランエボなんです。
・・・イメージしやすいですかね;^^
不安だ・・・
とにかく、
ブ・・・今回の謎のMHクラスになると、重量の点で(なんとアシュラテンプルより重いのだ!!)
必ず四肢のバランスは人型から離れるはずなんです。・・・だってヤクトミラージュがそうだったから(笑)
たぶん、MHはシリンダーなので、位置について(オフセット)はある程度伸び縮みすると思うんですけど
(伸ばしきればいいので)
それでも限界があるはずだから、マイトはそういう部品も交換するわけで、
車でいうとタイヤ幅を稼ぎたいときスペーサーを噛ますわけですけど、
ハイパワーのエンジンのとき負けちゃってもげる可能性もあるんです。
だから最初からその部分を移植したり、FSS世界だったら1から作りだしたりすると思うんですよね。
そうしたイメージを踏襲すると、四肢が結構ぶっ飛んだ位置にオフセットされるほうがリアリティあるかなーとか思ったりするのでした。
なので、自分的にキャストさんのフリーポーズ仕様がお気に入りで、その点も調整可能なので
・・・(一応は)脳内でマイト気分で遊べるんですよね!
固定ポーズ使用だと調整って難しいかもしれませんが・・・
それと、FSSがGTM化してくれたおかげで、
こうした人間よりぶっ飛んだ位置の四肢でも許容されやすくなったんじゃないかなー?とか思ってたりします。
半分実験です;^^
哲学の話書きたかったけど長くなっちゃったよ!><
次回につづく
- 2021/11/02(火) 07:44:19|
- 謎のモーターヘッド
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