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Dolly Daggerの随筆記/SONPIN Crafts 

WFディーラー・ガレージキット製作工房

どうにか格上げして後世に残したい

先日、読売新聞に記事がありましたけれど



日本のお家芸である漫画アニメも、今後中国アニメが世界を席巻するかもしれないようで。



特別、アニメや漫画が日本だけのものではないので、個人的にはどっちでもよかったりするのですが;^^
(むしろ中国の歴史や文化を日本人は昔から漫画のネタにしていたりするので、偉そうには言えない)



ただ、日本人の特性として昔から『失ったあとに、はじめてその価値に気付く』みたいなとこありますよね。
明治の廃仏毀釈とかも、外国人に助けてもらったりとか。
外国人に指摘してもらって~みたいな。
(その状況でかなり貴重な作品が海外に流出しましたが。若冲とか?)



よくテレビで、「このアートが素晴らしい」とか「このデザインが素敵」とかオシャレなのを熱狂的にやってますけど
毎度(本当に毎度毎度)時間が経つと嘘みたいに忘れ去られて


むしろ、もっと価値が低く見られがちの漫画やアニメが外国製に取って代わられそうになると


・・・凄く焦るんです;^^



っていうか、この漫画アニメ文化(ごく庶民的な文化)をマスメディアが低く扱って大衆を誘導してる時点で
もう手遅れかもしれません。


むしろ、より大事に扱ってくれる中国や韓国に技術やノウハウを譲渡したほうが漫画アニメ界のためになるんじゃないかな。
だいぶ前から好条件で引き抜きとかしてる・・・んでしたっけ?知らんけど。

日本での漫画アニメとそのファンに対する評価って、かなり酷いですよね。
世界にアニメファンを増やした功労者って、日本の熱狂的なアニメファンだったりするのにね。
ファンの「自分を良く見てもらうよりも、好きになった作品のファンを増やして恩返ししたい!」・・・とか泣けてくるんですけどT T




最近、ブログで「算数が苦手」とか突然書きましたけど、
人間の社会って『刷り込み』『思い込み』でしかなくて

東洋思想で「流行は身を滅ぼす」って、そういうことなんです。


数字の「10」も、ある意味刷り込みで、違和感を持つ人と何の疑問もなく受け入れる人・・・
どっちが正しいって答えは無いかもしれませんが


ただ言えることは、


どんな常識も、作為的な刷り込みでしかないのかもしれません。
(マルクス、レーニンに言わせれば、上級国民の良いように使われるための刷り込み?笑)


無意識に

絵画、アートが上で、
漫画アニメが下

・・・みたいな刷り込みされてませんかね。
常識になってません?


アーティストってかっこいい!
漫画家って不健康そう

・・・って刷り込みされてません??





同じく

伝統工芸が上で
模型、フィギュアが下


って刷り込みも存在していませんかね。



自分の常套句なんですが、

そんなに伝統が大事なら河原で石器作ってこい


ってあるんですけど、


日本の伝統って自分たちの都合のいい時代のものだけ伝統になるんですよ、これが。


テレビの「200年続く老舗のお店なんですよぉ~♪すっごーい」とか

代々農業やられてる方はもっと歴史長いわっ!とかね;^^





『伝統が素晴らしい』って刷り込まれた常識に日本は染まってませんかね。



・・・。



・・・話を戻して、



このブログを始めた頃から一貫してるんですけど

手遅れになる前に、ガレージキットをもっと格上げしたいです。


扱われ方をもっと・・・って意味なんですけど、


明治工芸、超絶技巧マニアな自分としても、ガレージキットって遜色ないと思います。
(どちらも『だいたいは』人間の手で作られているのだし)


人間の手わざの限界、現代の明治工芸って言っても過言じゃないと思うんですよね・・・
って言いたくて、必死にレジンキットを作って(修業して)たりします。


ワークショップキャストさんのサイトが見れなくなって
「このまま忘れ去られる(ことは無いくらい良造形ですが)ことは絶対に避けなければ!」
って微々たる力ですけど、どうにかしたいと思って必死です;^^



「文化財として後世に残るレベル」って言葉も、大真面目です。
浮世絵と同じく絶対に残るし、親鸞さんの言うように後のために残さなきゃいけないと思うんですよね。



・・・以上



志を同じく持ってくれる人が少しでもいてくれたら嬉しいですT T
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  1. 2021/02/26(金) 21:45:25|
  2. 【WSC】VATSHU(バッシュ)工作編
  3. | コメント:0

刀について

雪ノ下胴完9

ちと色々と調べものしてたんですが、長巻について別の資料も発見。

『真如堂縁起(重要文化財)』の下巻にて
長巻?薙刀?装備の兵士も腰に刀は差してません;^^

1524年の作なので、こちらも信憑性は高い・・・と思うんですけど、
しっかり書き込みされてるので書き忘れではない・・・と思うんですけど・・・。


実際、現代の専門本のように「必ずこういう装備ではならない」ってわけではない気がします。
・・・まあ、他の藩だったら当時エクセルとかでちゃんと資料を作って合戦前にチェックしてたかもしれませんが、
上杉って本で言われてるほど、そこまで厳密にルール化されてた気がしないんだよなー。

ただ装備品について「使い勝手が悪い」ってのは、どれだけ高級でもあっさり手放すポリシーはブレないっていうか
そんな気がします。
実戦向き、実用的なの以外は興味ありません・・・という。


ついでに
かたくなに「打刀も刃は上向きじゃー」って方もいらっしゃいますが、
寒山先生も「下向きもいたよ」ってあるし、岩佐又兵衛の絵でも上向きと下向きが混ざってた記憶が。
見てみると下向きの人も結構いるんですよね。
(ちゃんと片手持ちの打刀もある)


関係ないけど「ちょんまげ」も岩佐又兵衛の絵だとまちまちですよね。


西国の流行にはあんまり関心がなかったと思われる上杉家ですから(ガチガチの東国風)
ちょんまげも当時剃ってたんかなーって思いながら見てました。
あの・・・兜に穴あるじゃないですか。髪の毛出すとこ。
あれ上杉の拘りですよね。
だから剃ってたか疑問・・・


あと、今日の大河ドラマ「キリンが来るんだ象  の総集編」を見てたのですが
刀でバシバシ切ってくとか、あるかなー・・・。


寒山先生の解説に
「建物内とか市街戦だったら刀とか短刀を」(拵も邪魔だから無いかもってあった記憶が・・・。←ここは自信無し)
とにかく合戦用では当然専用の壊れても大丈夫な拵を使っていただろうから、とか
槍と長巻、薙刀の破壊力って刀を凌ぐと思うんですけどね・・・。
野原で槍兵あっさり切られてた・・・。



それから、当時の世界の合戦(フランス革命以前)って
人的な被害よりも、農作物の被害のほうが深刻だったってラジオでやってましたが、そんな気がしますよね。
当時の合戦って戦闘の致死率よりも、土地への嫌がらせのほうがジワジワと効果があった気がするんだよなー・・・。
だからそういう部分を防御するために陣を張るんだと思うんですけど
合戦絵でも、実は部隊ごと谷沿いにそれぞれ配置されてたりしますよね
(遠近法が無いもんで、みんな近くに密集してるように見える)
女性や子供を人質にしてたり~、とかの話を聞くと
なんか殺し合いよりも、相手の国を荒らすイメージがありますけど・・・。



そんな常識を変えたのが信長だったのかもしれませんが。




雪ノ下胴完完1

あと忘れてたんですけど、
草摺りの裏に本物同様、ちゃんと布が貼ってあります。(後の草摺りに注目 ←白い)
佩楯あんまり付けなかった証拠ですかね。
衝撃吸収かな?とか。









・・・最後に。


前回の算数の話の続きですけど




我々がタコだったら



1・2・3・4・5・6・7ときて

次が10なんですよ。



気持ち悪いでしょ?;^^



8が無いんですよ。



8本脚なのに、10と数えるんです。



これだと


たこ八郎が成立しませんorz




これはマズい・・・ですよね??



人間の数学も、この考えが基本になってるって・・・凄く奇妙に思えませんかね
  1. 2021/02/23(火) 18:49:11|
  2. 甲冑
  3. | コメント:0

東北仕様(耐震加工)

ブログ書いてる最中に「大きな地震」かいっT T


レジンバッシュアップ1


米沢 震度5弱で

東北仕様(耐震加工)の完成品群はまったく問題ありませんでした!うひゃー
割とアクロバティックな高さのところに飾ってるんですけど(明日ちょっと下げよう・・・)


飾り台に置きっぱなし(無固定)のアシュラテンプルは1cmくらい移動してましたが(笑)
安定感抜群でまったく問題なし。

ジュノーン後期型も置きっぱなしですけど、問題無し。

作りかけ放置(悩んでるんですけどね・・・)レッドミラージュも、奇跡の立ったままです;^^
プラモの箱が1個落ちてきたのに、すげー


逆に、何年も前に造りかけだったガンプラが倒れとる・・・




ある程度重いほうが良いんですかね・・・。





こんな感じで、



東北仕様は今のところ震度5弱に耐えることができます。


ご参考までに
  1. 2021/02/14(日) 00:29:59|
  2. 完成品の劣化の確認
  3. | コメント:0

時流に流されるものは・・・

そういえば台を作るの忘れてて、
「もう組まんだろう・・・」とか言いながら、急いで組んでみました;^^


レジンバッシュ仮1
ベイルの角度なんかは、模型誌デモ機と殆ど同じくらいだと思います。
そりゃもー、見比べた見比べた

レジンバッシュ仮2
見よ!このシンメトリー感!!
(生嶋さんが凄いんだっちゅーの)
パーツ合わせは名探偵コナン並みに推理しながら接続しましょう。
このキットに限った話じゃありませんが凹凸で「アレ?もしかして・・・」って気付く人は・・・そう多くない???

レジンバッシュ仮3
剣の角度(手首の接続角度)も雑誌デモ機とほぼ一緒・・・なはず。
っていうか、面取りとか空間把握能力が天才過ぎる・・・・
谷さんばっかり言われてますけど、生嶋さんの頭の中ってどうなってんだろorz



前にも書きましたが、完全に固定ポーズ化加工してあるので
これでパーツ接続調整は完了です。

途中、後ろに倒れそうな感じだったんですけど、剣とベイルを持たせたら
重みで模型誌と同じ反り立ちバランスで安定感ハンパないです。
衝撃なんですけど;^^



んで、予定ですが
表面処理して、接続も塗装後に組みやすいように調節して、
接着しなくても安定するようにある程度バラせるようにして
塗装は模型誌デモ機になるべく近づけるようにします。目指せレプリカ!です。
(ちなみに自分はFSS信者じゃなくて、FSS造形信者です)



えーっと、
東洋哲学で、そう遠くなく100分de名著なんかでやると思いますが
ながーーーーーーーく大事にこの世に残っててほしいので、
今回は作例に忠実にして、流行のギラギラ塗装みたいなのはしません。つもりです。


「流行」って危険なんですよ;^^
今は良いんですけど、諸刃の剣で身を滅ぼす原因にもなるので
(十数年前のファッションリーダーみたいな人の写真って、今見ると痛々しかったりするでしょ)
基本に忠実に、なるべく標準的なもの・・・って感じでしょうか。

ギラギラ塗装な流行が一時的じゃなくて、永遠に定着するスタンダードだったら良いんですけど、
どこでどうなるかわからんので現時点では見極めが難しい・・・。(←びびり)



自分だけが楽しむんだったら、ギラギラ塗装でも良いんですけどね;^^
(別のでやるかもしれません)
『WSCはいつまでも最高峰です』な布教用ですので『再現重視』です・・・


つづく
  1. 2021/02/07(日) 16:51:31|
  2. 【WSC】VATSHU(バッシュ)工作編
  3. | コメント:0

ワークショップキャストは特別??の2

前回の続きで「中国絵画入門」のお話なんですけど

中国絵画入門

この中に『作品か作家か』というテーマがあります。


前回に「アートとは?」で言ったとおり、先に「ハコもの」ありきで考えると、例えば



ウズベキスタンの美術学校を優秀な成績で卒業した『日本では無名な』実力派アーティストと

「コ、コ、コマネチっ!ダン●ンッ!バカヤロー!」で超有名な浅草下町芸人の人生展みたいなのを開催した場合、
どちらが集客できるかって話なんですけど


芸術の学校を優秀な成績で卒業したエリートでもない大物芸人さんのほうが集客できるのは簡単に想像できて、
よくよく観察してみたりするとアートかアートでないかって分類は結構後付けでなんとかなってたりします;^^
(テレビなんかで「世界的アーティストの●野武さんです!」とかね)


つまり世間って、純粋に作品の完成度を見てるわけでもないんですよね。


この中国絵画入門で「人格主義」の段でも言われているとおり

自然と作品ではなく、作った人間の人生を見ていたりするもんなんですよね。


人で評価するのは、中国の独特な美術観だと思いがちですけど
客観的に見ると、世界の美術品って殆どもう人格主義になってません???

もはや中国に限った話じゃないよね、っていう・・・。

作品の上手い下手じゃないんですよ、もう。



そんな感じで例に漏れず、自分も人格主義の目線でワークショップキャストさんを語りたいわけなんですが、


たぶん生嶋さんは、妥協せずじっくり丁寧に作り込まれた作品を世に出したいという理由から
独立して個人工房を立ち上げたと思うんですが(かなり昔のHJEXとか読むと、そう想像できるんですが・・・←違ってる確率高し)、

この行動自体も結果的に作品に加味されて、ぐっと価値が上がってる気がするんですよね。
職人気質が伝わって何か燃えるっていうか(笑)
FSSの作家さんと凄くリンクしてるように見えません??


他にも職人さんっぽい立場の原型師さんはいっぱいますが、
頑固一徹(←作品に対しての)感は突出してらっしゃるように感じるんですけど・・・どうでしょう。




自分は・・・


やっぱり


人を見ちゃうんですよねぇ・・・・



純粋に作品だけを見てるわけじゃない気がするんだよなー。


中国絵画の美術観のとおり、作家も含めて作品を崇拝してるっていうか。
(生嶋さんに限った話ではなく、上村松園とか狩野芳崖とか高村光雲とか諸々)




ああ

・・・話は少しズレますけど、


谷さんも、神様から与えられた稀な能力をお持ちなんだから
世間の為に素晴らしいデザインのFSSの作品をもっと出してほしかったなーって思います。しみじみ。


見てると色々なシガラミに揉まれて(しかも現在GTMになってしまうし)
ある時期からスッパリ作品のリリースが途絶えてしまいましたけど


個々人の置かれている状況と、時代のタイミングというものがあるので
どうしようもないことがあるのは十分承知していますが、(自分にも当てはまることが多々)

未来に残す文化として、物凄く惜しいことになったんじゃないかなって思います。
勿体ない・・・。


永野デザインの立体を世に残す選ばれた人って感じがしたんだけどなぁ・・・(外野から適当に言ってすいません)




・・・。



話を戻して、


とにかく


アートってオリジナリティを廃して、対象物とそっくりのモノをつくることってダメなの?とか
絵(芸術作品)ってそもそも何なの?っていう、かなり深い部分も理解できるようになるので、この本はおススメです。
本当に読んだ後と前では全然違って見えます。
西洋のほうが優れてるっていうのは、完全に間違いです(きっぱり)。


「これは入門書なので、これからもっと深く学ばれることを望む」みたいな感じで終わってた気がするんですが

もっと専門的な大きい本もありますけど、この本で全然間に合うと思います。
良書!




このテーマ、もっと書かねばあることがあるので気が向いたら

続く
  1. 2021/02/07(日) 15:21:38|
  2. 未分類
  3. | コメント:0

ワークショップキャストは特別??

ワークショップキャストを(熱く?)語る前に書かないと絶対伝わらないな・・・ってことで

中国絵画入門

自分の「作品に対する考え方や世界の見かた」に恐ろしく影響を与えた
宇佐美先生の『中国絵画入門』
を紹介。



・・・と、その前に。



模型の世界で「これはもう模型じゃないです!芸術品です!」っていうワードは結構な確率で出てくると思うんですけど
(当然ながら自分も使う)
そもそも芸術品、美術品・・・つまり「アートってなんじゃ?」って話なんですが


たしか昔に読んだ新聞の記事ではイマイチはっきりしてなかったような記憶があるんですけど
(ヲタク文化が世界を席巻し始めた頃だったか?)


いまだに色々な意見がありますが、1つの簡単な見分け方として


『美術館(ハコもの)に飾って、ある程度の集客があるか』

っていう、凄く単純な考え方があります。
(単純ですが、一番説得力がある気も・・・)


考え方的にマルクス主義っぽいですかね?(笑)
経済活動が先立つので「(神聖な職業の)アーティスト」の方々は俗っぽくて嫌がる考え方かもしれません。


とはいえ、
NHKラジオでやった「ナポレオンとフランス革命」でも博物館(美術館)の誕生って、溢れ出るパッションから生まれたんじゃなくて
思ってたよりも結構単純だったと思うんですが


そんな感じで、経済活動を先に考えると
アートっていうのは、ただ「どれだけ人を呼べるか」って以外の何ものでもないように見えたりもして;^^



そんな感じで見てみると「もはや芸術だ!」とか言っときながら
個人で作ったガンプラはアートになるかなぁ・・・って思います。(見るのなら模型屋さんに行きますしね・・・)
アート率が高そうなガレージキットでも、美術館っていうと・・・・・・無理な気がします。
(海洋堂さんでやった展覧会も見に行きましたが、上村松園展と比べると差が・・・←そもそも比べんなっていう)


でも、
「アニメの歴史 ガンダム展」とか
「アニメロボットデザイナー展」とかやったら全然いけますよね。
こんな感じで
アートかアートじゃないかっていう境界は、見えないけど誰でもわかるようなはっきりとした何かがあるんです。



有名な芸術家さんだったかも言ってましたが、実は時間も関係してまして
今は海洋堂展も『田舎ですら超行列』とまではいかないかもしれませんが
上村松園展のように20年後30年後には超行列になる確率は高いわけで、


・・・凄く頭を使う世界なんですよね;^^




そういう難しい美術とか芸術の見かたを超強烈に手助けしてくれる本が
今回の「中国絵画入門」だったりするんですけど


「え?いまどき東洋の美術観?」
「そもそもアジア芸術って遅れてねーか?」


とか思われる方も、そりゃ多かろうと思いますが

この東洋美術の歴史と考え方を学ぶと、確実に違った人生観になります。(もはや芸術観超え)



ワークショップキャストについての記事なので、「ファイブスター物語」の話をしますと
昔の「重戦機エルガイム1」っていう(そのスジでは)有名な本に
永野氏が「水墨画の影響を受けてる」っていうのがありますけど、
今回の中国絵画入門を読むと、水墨画の世界ってどういうのかが分かりますし
一見、迷走してるようにも取れる、いわゆる『永野語録』も
「もしかしてその考え方って今の今まで全然ブレてないんじゃないか??」って思えたりもします。

(設定画の後姿は書きませんとか、
見えないところは原型師さんにお任せ~とか、
自分だったらこうするよ的な)

「設定画を正しく写し取ってください」って人ではないですよね、たぶん・・・。
(そういう教科書みたいのは生嶋さんにお任せしてるとか言ってたんでしたっけ?←朦朧・・・)



長くなりそうなので、次回に続くことにしますが

この本でも言われてるように、芸術って作品なのに作品を見てない部分もありますので

その点も是非詳しく加工



つづく
  1. 2021/02/07(日) 11:30:54|
  2. 未分類
  3. | コメント:0

プロフィール

白圭

Author:白圭
GKを伝統工芸品みたいに作りたい!というブログです。
手作業に拘って彫刻刀メインに進めています。
オークションで完成品を出品したりします。
滅多に出しませんが、お気に召しましたらどうぞ^^


ワンフェスにて『Dolly Dagger』名義で参加
(現在活動休止中)


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