一応自分が忘れないためのメモですが・・・
結構前の『京都地検の女』の再放送を見ていたら(たまたまなのですが)、
最後に野球のユニホームを着た小学生らしき男の子達が出てきて
被害者?か何かに「頑張れ!頑張れ!」みたいなこと言ってました。
で、その中央の子「誰かに似てるな・・・」って、思ったら
徳永ゆうき君じゃあーりませんか!?
(『出演』のところに「徳永ゆうき」とあった。漢字表記でしたが)
たぶんそうだと思うんですけど(すごい似てたので)
関西の野球チームとか。
声が全然違う!・・・あたりまえだけど・・・
やっぱり、持ってる人って子供の頃から周りがそれに気付くんだな・・・と思いました。
・・・さて本題。
先日、本を買ったのですが(いずれ感想文を書きますが)、
題名のインパクトよりも、内容はかなり本格的な論文っぽくて「名著」と言われているのが何となく分かりました。
なるほど、こういうふうに具体的に書かないと伝わらないのね・・・って思ったので、
自分も真似したいと思います。
余の想うところここに記す。
だいぶ前になるのですが、
ガンダムのガレージキット作ったとき「実験がてら~」みたいなことを書きました(たぶん)。
その実験の詳しい内容なのですけど

そもそも実験なので成功しているか分かりませんが、
反射する光の大きさとかギャップをコントロールしてみたのです。
下の写真で線を引いてみたのですが

たとえば黄色マルで囲んだ胸のダクトの部分、
光が反射していますけど、そのくせ緑マルと水色マルは反射してません。
普通だったらダクトの反射光のようにここも光るんです。
具体的に緑マルで言えば、面が全部光ってしまうのを、縦方向の角の部分だけ(細く)光らせてますし、
水色マルでいえば、緩いRの凹みになるので、光がそこに集中するんですけど消しました。
なぜかといえば『反射する光がオーバースケール過ぎるから』です。
アシュラを作ったときに「光過ぎるから半光沢にした~」などと書きましたが、
このときは綺麗さよりも『重さ』と『デカさ』を出したかったんですよね。
うーむ・・・光り過ぎるとなんかそれが薄れるような・・・
と思って急遽自分でオリジナルのクリアーを調整し、半光沢としたわけで
とはいえ、ガレージキットに関しては『職人さんが作った工芸品・美術品』として割り切っている部分もあるので
その造形が活きるように出来るだけ光らせるつもりでいます(物や色によっては、という意味)。
例えるならば、宝石・・・エメラルドとかサファイアとか曇ってたらちょっとがっかりしますよね。
(実際、逆に希少価値があったりして)
そういうジャンルとして割り切るならそれで良いんですけど、
実験用のこのガンダムの場合は、ベースでジオラマっぽいことしているので
上手くコントロールしないと逆に違和感が・・・。
ちなみに昔のモデルグラフィックスを見てたら、
「最後にツヤ消しクリアーを吹けばオモチャっぽさが消えるで~!」
みたいなことが書いてあったのですが、なんで消えるか詳しくは書いてありませんでした。
そこでスケール感について自論なのですけど、
昭和・平成・令和と小学生のイタズラ書きの定番『ウォーズマン』の光の表現で説明したいと思います。

この頭の『ポコッ』とした表現が、その方向に太陽(光源)があるということになります。
『ポコッ = 反射光』です。

で、この『ポコッ』としているのは、自分が肉眼で見ている太陽(光源)の光の大きさと比例します。
基本的に『反射光 = 光源』になります。
もしくは特殊なことがない限りは『反射光 ≦ 光源』でしょうか。

上図のように、同じ場所にある場合は大きいからといって、それに伴って反射光が大きくなることはありません。
意外ですが・・・(と思うのは自分だけかも)

物体の大きさに差があっても、反射光の大きさに差はないです。
うーん・・・・・・と、鏡で想像してもらうと分かりやすいと思うのですが
大きい鏡と小さい鏡で同じ位置から太陽を映したとき、特別大きい鏡だからって太陽は大きく見えませんよね。
そんな感じです。
「でも車とか見てると、デカいのってまぶしさが増す気がするゼ」なんて自分も思ったのですが
サザエさんの髪形で説明すると

反射する場所が多くなるので、そのように感じるのかもしれません。
3つ反射光が出来ているので、単純に通常の3倍ですよね。
・・・ヤツが来る・・・・・・赤くしてツノを付けんと・・・。

つまりデカさを表現するんだったら、反射光を小さくすれば良いので、
模型で言えば1/144サイズの場合、太陽光(光源)を同じく1/144に設定するとリアルになることになります。
1/24とか1/12とか1/8サイズだと本物(太陽)との差は小さくなるので光との関係という意味でも、
かなりリアルさを出しやすくなるはずです(注:自分の理論的に)。
・・・で、肉眼で太陽見たとき1cm~2cmの間くらいだと思うので(実際見て目が燃えるっ)
それの144分の1で、この光量を~・・・って、・・・無いんですよね・・・・・・。
すると

半光沢で光を分散させて(誤魔化して)濁らせるか、つや消しで反射光を押えるか、が
一番手っ取り早いことになります。
なので「ガンプラは最後につや消しを吹くとリアルに見えるんやで~!」になるという寸法です。
・・・あくまで自論なので注意ですが。
自分の場合「なんかリアルっぽくないな~」って思ったらスターウォーズを見るようにしています。
今回はエピソード1から。
「銀色の大きい飛行機が、なんで大きく見えるんだろ?」と思って気付いたクリアーの塗り分けかたです。
(・・・でも今回のような固定ポーズとかにしか通用しないかも)
今回のガンダムに関しては、かなりクリアーと半光沢の間を細かく調整してあるので(こう見えて・・・)
実はめんどくさかったのですけど、
模型誌なんかで「照明には濁った色のフィルムなどで覆うように」とかって説明するようなのは、
つまりは、本体の反射光を照明のほうの光を使ってぼかして(濁らせて)やってる感じなので
結果、半光沢の効果になるんです(ここは完全に調整次第なので言い切れないのですが、露骨にやった場合)。
超光沢仕上げのロボットが、宇宙船ドッグみたいなシチュエーションで
網目からの細かく切った照明を当ててやると、やたらリアルに見えるのは、それが理由だと思います。
(蛍光灯っぽいんですよね)
次に、またガンダムを使って色との関係。

今までの流れで、反射光に境界線を書いてしまってますけど
色が濃ければ濃いほど、反射光とのギャップが大きくなります。
えーっと・・・昔のモデルグラフィックスの特集に色の調整について般若経並みに長~い説明があった記憶があるのですが、
(もはや書くのがめんどくさいのでモグラ頼みになってますが)
基本色と反射光のギャップでも、その話は当てはまるんじゃないかな?って思ったりもします。
そこで、ガンダムも色ごとにツヤを調整してあります。
・・・めんどくさいですね。
なので「実験」と謳っていたのでした。
アシュラのメカの部分の『つや消しと半ツヤの間』というのも、赤の部分との相性で調整したものになります。
結構微妙なんですよね・・・こう見えて・・・
とにかくここまで長々書きましたが
窓の光が映り込む → スケール感が失われる
だったりするんですけど、
明治工芸が好きで並河靖之とか濤川惣助とか凄く好きなので、
工芸として作ってスケール感とか無視するかもしれません(笑)
以上、なんでガンプラはつや消しにするとリアルになるか、でした・・・。
※この自論は光源の『極端な』大きさについて述べたもので、その他の基本的な光の表現については
参考書として『SFメカニックの上手な描き方 スーパー技法』に詳しいです。
模型用の本ではないので注意です。
反射光のデカさについては書いてないので、今回自分で書いてみました。
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- 2020/02/29(土) 01:19:53|
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ちと調べもので本を色々読んでたら、気になるのを見つけました。
「プラモ(模型)は改造すべきではない」
うーむ。
たしか「学問のすすめ」で自分の意見を述べることを尊んでいた気がするのですけど
(『演説の法を勧むるの説』章以外にも、説得力ある意見があった気がするんですが・・・)
その福沢先生に倣って、自分の意見を言わせてもらえれば
自分は断然『改造はすべき』派です。
・・・無理にでもするべきって強い意見でもないんですが、出来るならばするべきだって人です。
偉い人に怒られても、多くの人に否定されてもするべきだ!・・・です。
去年のNHK第2でのカルチャーラジオで、3か月くらいかけて東洋哲学の基礎の基礎を丁寧にやっていましたが、
改造(改革、革命的な意味でしたが)無くては死んだものになると、それは東洋では物凄く尊ぶ行為だと説明されていました。
(・・・と、薄い記憶)
※話は東洋から逸れますが、たしかマルクスも同じこと言ってますよね。
ブルジョア的にも、自ら造った体制によって改革・革命を宿命づけられてるんじゃなかったかな??
(一般的な会社を観察すれば分かると思いますが。同じことし続けると滅ぶっていう)
また、仏教の先生も
「明治維新で日本は上手く西洋の文化を取り入れましたが、ただそのまま受け入れたわけじゃないんです。
日本人は、自分達に合うように何でも改造(咀嚼)する民族なんです。古来、仏教も日本人に合うように改造したんですよ」
と述べられていました。(これは良く聞く話だと思いますが)
元来、日本人は(人間は?)遺伝的にそういった本能をもっているのだから、その能力は活かすべきです(・・・と思います←弱気)。
歴史、文化っていうのは改造の積み重ねですよね。
『物』を大事にするんじゃなくて『事』、つまり『行為を大事にしたほうが良い』に決まってます(・・・と思います←弱気)。
本質とは、結果として生まれてくるモノ・・・じゃなくて、結果に至るまでの行為ですよね。
・・・仏教のお経でそんなのがあった気が・・・???思い出せん・・・・
とにかく
東洋思想的に、現在の閉塞感って実は改革、改造する能力が求められてる時期なんだと思います。
八方塞がりで死にそうなんですよ。たぶん。
「むしろ創造力が大事」って意見もあると思いますが、創造力系の本を読んだことがある人は分かるかと思いますが、
創造力って改造、改革です。
何も無いところから生まれるものじゃないんですよね・・・。
その流れで、岡倉天心が「模倣はするもんじゃない」って言ってますけど、
「芸術とは自然の模倣である」とも言ってますよね。(霞のような記憶・・・)
この相対する意見がセットになってるっていうのが、いかにも東洋っぽくて興奮しますが(←変態か)
何にも似せず、オリジナルをゼロから作れって、究極的にそうするならバケツで絵具をぶちまけるとかしかないですよね・・・。
作る行為で何かに似るのは至極当然。
だったら、なにかを基として新たに作る行為は別に悪いこととは思えませんが・・・
ベースを利用して新たに作るっていう。
手作り感の強いガレージキットについても、それこそ手を入れるべきではないって意見もあって、
だったら自分で最初から作るべきだとか、なんとなく気持ちも分かるのですけど、
昭和色の強い町工場で色々作りましたが、金型とかも結局手作りなんです。
造形に命賭けてるって、俺達工員だって挟まれて指が無くなったり、顔に縫い傷があったり殴り合いの喧嘩したり塵肺になったり
主張はしないけどめちゃくちゃ命賭けてるんだよっ!!っていう・・・。
誰も気にかけないようなフツーの生活用品でも、苦しみの中から生まれてるんだぞ!って強く言いたい(泣きながら)。
車の部品も些細なものでしたけど作りましたが、だからと言って改造してほしくないなんて思わないし、
そんなことより、むしろ何でも良いから喜んでもらいたいっていうのが本当に強かったです。
トヨタや日産もそうなんじゃないですかね。それこそみんな命賭けてると思いますけど。
やっぱり
ガレージキットだけが特別だっていうのが・・・なんか納得いかないっていうか・・・
どんな形でもいいから喜んでもらいたいっていうのが一番に来ないっていうのが何か・・・うーん・・・・・・
作家の森博嗣さんも作る行為に対して自分の意見っぽいことを言ってた気がしますが、
そういったことで、改造はしたほうが良いと思います。
読書感想文として東洋芸術のことも今度書こう・・・
結論
こういうブログの記事って、後で冷めた目で見ると「なんじゃこれ」ってなるので、消すかも。
- 2020/02/25(火) 23:04:49|
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ボークス製1/100 IMSバッシュ(フェイススクラッチ)完成しました



デザインズの「バッシュは青く光る云々」とあるのでブルーパールにしたんですが・・・この写真は結構青い

胴体の接続を関節技に変更したので、盾をしばらく持たせていますが傾いたりしません。
この部分以外の関節は凄く硬い印象・・・

↓これがパールだっていうのが分かりやすい写真だと思います


剣はコツがありますが、ちゃんと持てます。3本ともOK

めんどくさいですが、マスキングしてエアブラシで塗りました。

実物はかなり黒いんですけど、写真だと紺になっちゃいますね・・・
検索してみたら苦戦してるモデラ-さんも多いようで、写真でもモーターヘッドは難易度高いんかいっ!っていう・・・

↑色違いになった写真ですが、これでも本物はもっと黒いです・・・

なんじゃなんじゃ・・・って、益々違う色に見えるんですけど・・・
で、まったく照明無しで撮影してみました

そんでも青く光りますね・・・
実際『カラスの羽』がかなり近いと思います。
昨日のテキトーに撮った写真のほうが実物に近いかな??
一応、台が無くても自立します

が、保険として転倒防止用の台に乗せておかないと恐いです。
(バッシュに限った話じゃないんですけどね・・・)
付属パーツ群

恐ろし過ぎるので可動はさせていませんが、説明書どおりの可動が出来るように作ってあります。
硬すぎるヒジとか足首の横方向軸なんかは細くして緩くしましたが、それでもかなり硬いほうなので
しばらくほったらかしですけど全然傾いたりしません。
腰装甲パーツもひと手間加えて強めに接続してあるんですけど(ぽろぽろ取れない)
たぶん問題無い・・・と思いたい。
とにかく作った本人ですら、尖ったパーツが多くて扱いに困ってる始末です・・・。
いちいちひやひやする・・・
仕様については、
・顔の自作→レジンに複製
・股関節と胴の可動ポリパーツの変更
・剣のグリップ部分(『柄』でいいのかな?)の幅づめ
・草摺の接続部の小加工
・一部接続の補強
・可動部の調整
・ヒケ埋め(改造かコレ?)
・スジ彫り
他多数
塗装は、説明書に準じた形になっていますが(一部に生嶋さんバッシュの塗り分けを採用してますけど)
説明書のパープルに振った色じゃなくて、青に振った留紺色のブルーパールで、ツヤ有りと半ツヤの間くらいでコートしてます。
一応、地元の甲冑を眺めて「光るんだけどピカピカはしてない」感じを狙ってみました。
ピカピカ仕上げもカッコいいんですけど、せっかく戦国武者武者な地域に住んでるもんで・・・『ご当地バッシュ』みたいな。
転倒防止用の台は、真鍮線を刺すんですけど、先を丸く研いであります。
(ちなみに、先ほど震度3の地震がありましたが問題ありませんでした。この台が無かったらと思うと・・・)
これにて終了~
ちなみに押入れに熟成されてる方などいらっしゃいましたら、
レジンキットを凌駕する難易度(正確にはめんどくささ)ですので、ご注意を・・・
- 2020/02/12(水) 18:56:10|
- 【VOLKS】IMS1/100 BATSH黒騎士 自作フェイスVer.
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一応ですがバッシュ完成しました・・・と思います。
取り急ぎの写真

足元は保護の為、綺麗にしていません。すいません・・・
アップ

急いでいたもんでホコリが・・・
あとで綺麗に掃ってちゃんと撮影します・・・すいません。
顔のみアップ写真で
普通は黒目が見えませんが

覗き込むと黒目が見えます

前回のブログで、そろそろ完成かなって思ったのですが、
塗装がとにかくめんどくさいです・・・。気がつけば一ヶ月近く経ってるじゃないか・・・

レジンキットだと1つで成型されてるようなところも、バラでパーツ化してあるので
マスキングが地獄のようでした。
ポリパーツも色々やってみたのですが、劣化が恐いので墨入れのみの成型色を活かす方向に。
ので、暫定的にメカ部の色はポリ色にせねばならぬのです・・・。

説明書どおりにつくると干渉してベイルが下を向いてしまいます。
ので穴位置を変更してノーマル品と改造品の選択式としました。
接着しませんが、鬼のごときの硬さなので問題ありません。
むしろ接着したほうが問題出そうな気がするんですけど・・・
・・・と、このように
何度も「なんじゃあああああああああ!」「ウソだべやああああああ!」と頭の血管が切れるレベルの絶叫の日々でしたorz
なんかもう・・・ボークスのプラキットに手を出したいとは思えないというか・・・
アマチュアの人でも、造形の環境がある程度整っている人ならば
レジンキットのほうがはるかに作りやすいと思います・・・。
大人の事情とか何もないので、怒りに任せて正直に書かせていただきますが
ヒケはすんごくあるし、ポリキャップは破壊レベルで硬いところはあるし、
パーツが歪んでて干渉しまくって動かない部分はあるし、
何でプラキットにして出したか疑問です。
こういうところを修正するだけでも、ものすごい時間がかかりましたし、手間が地獄です。とほほ
このように、作って楽しもうっていう目的で見たならば
はっきり言って値段のわりに品質は良くないです。
このご時世、時間に余裕がない人とか環境が整えない人とか少なくないだろうし、
テレビ見てたら「世界一器用です!」みたいな修復師のお兄さんが出てたりしますけど
「こういう人が作ったら神のごときの完成品になるんだろうなぁ・・・」
と心が折れました。
キツさが半端じゃないので、このキットはそういう人に造ってもらうのも1つの選択肢だと思います。
メカのデザインは良いですもんね・・・
これから作る方への説明書を見ながらの詳細な注意点ですが
1. 股関節のポリキャップが恐いくらい硬い
2. 胸部B11、B12バーツがF15、F16と干渉するので調整が必要
3. 個人的には腕パーツ(17ページの14の1工程)の12の2工程の下腕パーツを外した状態で
9ページの6の3工程後に接続して胸部と背部装甲を接着したほうが良い
4. 17ページの14の1工程で13の2と13の3を接着してから肩に差し込むのは、干渉しまくって
高血圧になる可能性大(自分は最後に13の2工程のを接着し、そこから胸部へ接続)
5. 意外と8ページの5の2工程での4の4工程パーツが片方だけ上手く入りません。穴の深さ要調整
等々、あとで気付いたらもっと書きますが、
金型屋さんて基本的に金属加工で
「てやんでい!」な頑固職人気質だったりするんですけど(バンダイやハセガワ、タミヤだって基本はそうだと思う)
ボークスさん、もうちょっと日本を背負った職人らしく誇り高い製品を提供してほしいです。
説明書通りに造ると結果作れないってどうなのよ
つづく
- 2020/02/11(火) 12:16:24|
- 【VOLKS】IMS1/100 BATSH黒騎士 自作フェイスVer.
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